[東急ハンズ]4~9月、営業損失1億円
東急ハンズの2018年3月期第2四半期の決算は、売上高491億円(前年同期比1.5%増)、営業損失1億円(前年同期は2億円の営業損失)となった。既存店は1.9%減の減収となったものの、新規店舗の寄与や費用の減少などにより増収増益となった。
期中の新規出店として、4月に「東急ハンズあまがさきキューズモール店」、9月に「東急ハンズ千葉店」が開業している。
東急ハンズの2018年3月期第2四半期の決算は、売上高491億円(前年同期比1.5%増)、営業損失1億円(前年同期は2億円の営業損失)となった。既存店は1.9%減の減収となったものの、新規店舗の寄与や費用の減少などにより増収増益となった。
期中の新規出店として、4月に「東急ハンズあまがさきキューズモール店」、9月に「東急ハンズ千葉店」が開業している。