アマゾン、バークシャーなどとのヘルスケア合弁解消へ

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アマゾン・ドット・コム、バークシャー・ハザウェイ、JPモルガン・チェースは、合弁で立ち上げたヘルスケアサービス企業「ヘイブン」を2月末に解消する。写真はニューヨークで11月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[4日 ロイター] – アマゾン・ドット・コム、バークシャー・ハザウェイ、JPモルガン・チェースは、合弁で立ち上げたヘルスケアサービス企業「ヘイブン」を2月末に解消する。

ヘイブンは2020年、アトゥール・ガワンデ氏が最高経営責任者(CEO)を退き、会長に就任すると発表。19年の社名発表以降でこれが同社としての初めての公式発表だった。

合弁解消を他に先駆けて報じたCNBCによると、ヘイブンが打ち出したプロジェクトの多くは3社がそれぞれ独自に実施し、合弁の必要性は薄れていた。

ヘイブンが3年前に設立された際、アマゾンの参入で伝統的な保険・薬剤給付産業が変革にさらされるとの見方から、一部ヘルスケア企業の株価が下落した。

エバーコアISIのアナリストは、合弁は解消されてもアマゾンのヘルスケア産業に対する野心が消えたわけではないと指摘。「正式な合弁企業が解消されても、バークシャーとJPモルガンはアマゾンのヘルスケア事業の重要なパートナー、もしくは顧客となり得る」との見方を示した。

ヘイブンはこの日、3社は将来的に協力していくと表明している。

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