ファミリーマート 「コンビニエンスウェア」の新ライン、コクヨと共同開発した文具35アイテムを4月23日より販売
ファミリーマート(東京都)は4月23日、全国のファミリーマート約16,300店で、デザイナー落合宏理氏とコクヨ(大阪府)との共同開発による「コンビニエンスウェア」の文具ラインの販売を開始する。
「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発により展開するファミリーマートオリジナルブランドで、2021年のブランド立ち上げ以来、身近さと手軽さ、品質で評価を得ている。
今回は、コンビニエンスウェアの新ラインとして文具を展開。使い心地やデザインを追求するため、コクヨと共同開発を行った。機能性とデザイン性だけでなく、パッケージや紙の一部にバイオマスプラスチックを使用するなど環境にも配慮した商品となっている。
ラインナップは「キャンパスノート」や「カラーマーカー」などの定番商品から、ファミリーマートカラーの「カドがたくさんある消しゴム」など35アイテムを展開する。