セブン&アイ・ホールディングス(東京都)傘下のセブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂を含むグループ各社は、令和6年能登半島地震の被災地支援として、1月2日より店頭募金とWEB受付の募金活動を開始した。
期間は1月21日までで、全国のグループ店舗22,523店舗(セブン‐イレブン:21,488店舗、ヨークベニマル:252店舗、その他関連店舗:783店舗)で実施する。また、セブンマイルプログラムやセブン銀行、セブン・カードサービスでの募金も可能となっている。
同様に、イオン(千葉県)も1月3日から1月31日まで、グループ各社が運営する全国の店舗・事業所、約10,000カ所で緊急支援募金を展開。募金は店頭の他に、AEON Pay、イオン銀行、イオンカード・ポイント、WAON POINTが利用可能だという。