ホームセンター大手のジョイフル本田(茨城県土浦市)は、東京都西部の稲城市に約5万7000平方メートルの事業用地を取得した。売り場面積3万平方メートルを超える大型店の建設を想定しており、開業は2021年以降となる見込み。
同社は18年6月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画の期間中に1店舗の大型店出店を計画しており、そのための用地取得も現在進めている。
計画では18年6月期末で店舗数は16店、売上高は1723億円と15年6月期に比べて6.1%増を見込んでいる。
ホームセンター大手のジョイフル本田(茨城県土浦市)は、東京都西部の稲城市に約5万7000平方メートルの事業用地を取得した。売り場面積3万平方メートルを超える大型店の建設を想定しており、開業は2021年以降となる見込み。
同社は18年6月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画の期間中に1店舗の大型店出店を計画しており、そのための用地取得も現在進めている。
計画では18年6月期末で店舗数は16店、売上高は1723億円と15年6月期に比べて6.1%増を見込んでいる。