MMSマーケティングがベルク×日清食品のキャンペーンをサポート!「東スポ」とのコラボも注目だ
店舗におけるマーケティング事業をサポートするMMSマーケティング(東京都、岩渕弘之社長)は7月16日、ベルク(埼玉県、原島一誠社長)と日清食品(東京都 安藤徳隆社長)が実施するキャンペーンについて、企画・運営のサポートを行うと発表した。
キャンペーン期間は7月16日(金)~8月13日(金)。日清食品の(冷凍・チルド商品を除く)商品300円(税込)以上を含むベルク各店で購入した総額1000円(税込)以上のレシートをアプリからアップロードしてキャンペーンに応募する。応募者の中から抽選で150名に、日清食品商品詰め合わせやベルク商品券などが当たる。
MMSマーケティングはこのキャンペーンに対し、同社の出資会社である株式会社ビーマップが持つレシート読取技術や抽選システムを活用し、企画・運営をサポートする。
PRにおいては、UFOに関するさまざまな“スクープ”を世に送り出してきた、「東スポ」こと東京スポーツ新聞とコラボ。今回のキャンペーン用に制作した特別号外ではベルク店舗上空へのUFO飛来を“独占スクープ撮”。UFO肯定派の「たま出版」社長・韮澤潤一郎氏とUFO批判派の大槻義彦早稲田大学名誉教授が紙上論戦するなど、東スポ本紙さながらの記事で企画を盛り上げる。
裏面ではベルクと日清焼そばU.F.O.の共同開発レシピを紹介したり、流通ウォッチャー・渡辺広明氏が急成長を続けるベルクの売場を独自な視点でレポートする。この特別号外は7月16日(金)からベルク各店の店頭にて合計3万1千部を配布される。
本キャンペーンには芸能人も参戦。UFOを目撃したという芸能人を直撃し、“独占取材”を行うなど、キャンペーン期間中にもさまざまな仕掛けが用意されている。これらの模様はベルクアプリ、ベルク公式SNS、店頭POPで8月3日(火)発信される。
MMSマーケティングは発表の中で、今後も独創性のある企画により流通事業者、商品メーカーのマーケティング活動をサポートしていきたいとしている。
MMSマーケティング
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