週刊コンビニエンスストアニュース ファミリマート、ファミマルKITCHENのおむすびを刷新
ローソン
<東北地区>「まちかど厨房」から地元人気店監修商品
2月25日から、店内調理サービス「まちかど厨房」を展開している東北地区の983店舗で、「ソーセージのせカレー(利久監修牛たん入りソーセージ)」(税込689円)を発売する。人気の牛たん専門店「利久」監修のソーセージをトッピングしたカレーライスで、牛たんを50%以上使用した、パリッとジューシーな味わいのソーセージをご飯の上にのせた。
<北関東・甲信越地区>群馬県のからあげ人気店とコラボした弁当
2月25日から、店内調理サービス「まちかど厨房」を展開する北関東と甲信越の約970店舗で、「イスウ監修南蛮ダレ使用 チキン南蛮弁当」(同646円)を発売する。群馬県高崎市の人気店「イスウ」が監修した南蛮ダレを使用したチキン南蛮弁当で、和風テイストの南蛮ダレとタルタルソースを合わせることで、コクがありながらもさっぱりとした味わいに仕立てた。
<東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県>秋葉原のからあげ人気店とコラボした弁当
2月25日から、店内調理サービス「まちかど厨房」を展開する東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県の約1800店舗で、「からあげ家 奥州いわい監修からあげ弁当」(同592円)を発売する。東京都・秋葉原にある人気店「からあげ家 奥州いわい」が監修したからあげ弁当で、からあげを玉ねぎのコクと甘みが効いたタレで味付けした。
<九州地区>大分県産食材を使用したおにぎり・ベーカリー
3月4日から九州地区と山口県下関地区の約1400店舗で、別府大学短期大学部食物栄養科の学生のアイデアをもとにした「ゆずマヨつくねおにぎり」(同194円)と、大分県立大分商業高等学校の生徒のアイデアをもとにした「かぼす香る甘太くんの芋あんぱん」(同162円)を発売する。大分県とローソンが共同で開催した「次世代応援!地産地消商品開発コンテスト」で最優秀賞を受賞した「おにぎり」と「ベーカリー」を商品化した。
<近畿地区>「まちかど厨房」から「大阪トンテキ監修弁当」を発売
2月25日から、近畿エリアの「まちかど厨房」を展開する約1600店舗で、大阪の人気店「大阪トンテキ」のメニューを商品化した「大阪トンテキ監修弁当」(同689円)を発売する。「大阪トンテキ」の看板メニューの味わいを再現した弁当で、柔らかい厚切りの豚ロース肉にウスターソースのうま味が感じられるタレを合わせた。







