DIAMOND DRUG STORE&てんとうむしweb タイアップ企画
DIAMOND DRUG STORE
『POPコンテスト 結果発表』
個人エントリーコース
まさかまさかの金賞二連覇のお知らせに本当にビックリしました!と、いうのも今回の特茶のお題は個人的に難しく苦戦してしまったため、まったく自信がなかったので……。それがこうして認めてもらえたことは本当にうれしかったですし、それと同時に頭ひねって頑張ってよかったと心から思いました。またひとつ自分の自信につながりました。ありがとうございました!これからもお客さまの目にとまるPOPがつくれるように頑張ります。
「ぷよぷよ お腹対策!」というキャッチーな言葉でお客さまの目を引きながらもきちんと特茶の特性とターゲットシーンを3つ描いています。自分のお店に来るお客さまの特性と商品を理解しているからこそ描けたと思います。募集の際にお願いしたシーンとテーマをしっかりと表現したPOPです。
選んでいただき、本当にうれしいです!NG表現を使わないように気をつけつつ、読み手にスッと入ってくるような言葉を選ぶよう心掛けました。この喜びを胸に、今後も日々の業務を頑張ります! ありがとうございました!
しっかり商品のことを理解しているからこそ、できるシンプルな表現だと思います。POPとしても見やすく、黄色をバックに赤い文字でしっかりと「体脂肪が気になる方に」とキャッチ―に描いているため、情報のバランスも素晴らしいです。他の応募POPが男性をターゲットにしているものが多いなか、ドラッグストアのメーンターゲットでもある女性に対して女性のかわいらしいイラストを用いて訴求している点もよかったです。
前回に続き、今回も受賞できるとは思っておりませんでした。特茶は、いつもお店で目にする商品で、自分でも飲んだことがあったのでPOPのイメージがすぐに浮かび、楽しみながら描けました。本当にうれしいです♪ありがとうございました。
ほかのPOPイラストに比べるとNo.1のインパクトでした。また、特茶の特性や提案を8項目も挙げられたのは商品内容を理解していないとできないことです。イラストなどをきれいにつくるとメーカーさま提供POPのようになりますが、こちらのPOPは猫のイラストがあり、「ちょっと体脂肪にパンチにゃ~」というキャッチコピーが入っているなどメーカーさま制作ではできない要素も入っています。また、女性のイラストを使用してシーン提案をしながらも特茶の特長をしっかりと伝えている点も評価しました。
敢闘賞 倉内様/ナオ様/カンダ様/ふなっしー様/みぃこ様
審
査
員
よ
り
サントリーフーズ株式会社 営業推進本部
吉田 心吾 様
店頭POPは、購買を左右する、最も重要なコミュニケーションだと考えています。テレビ広告縮尺版の様なメーカーPOPが溢れる中、ご応募頂いたPOPは、全て書き手の“おススメ!”が詰まったPOPでした。店頭POPだからこそ、やはりお客さまに一番近い方々の言葉が響くのだと感じました。小売・メーカーと立場は異なりますが、これからもお客さま起点で協働できたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社ティラノ「てんとうむしweb」編集長
上島 大輔
今回は認知力のある商品「特茶」がテーマでした。皆が知っている商品を訴求する上でPOP記載の注意事項を守り、かつ、自分の想定したお客さまに向けてきちんと訴求ができているPOPが多く驚きました。
(株)ダイヤモンド・リテイルメディア「ダイヤモンド・ドラッグストア」副編集長
小木田 泰弘
POPコンテストは2回目の開催でしたが1回目よりもクオリティが高くなり、審査する側としてもかなり悩みました。応募いただいた皆さんが日頃から商品特性を理解し、POPを作成していることがよくわかりました。お店に来られるお客さまの要望は年齢や性別、家族構成により異なります。ドラッグストアでは、お客さまの悩みに最適な商品が何かを提案できることがいちばんの課題です。POPは商品をどのターゲットに売りたいのかなどお客さまに伝えるいちばんのツールです。競合店との差別化のひとつとしてこれからもPOPを作成していただきたいと思います。
審
査
風
景