ライフが大阪府と初の共同開発商品!「大阪産(もん)」を販売、4月より一部店舗で
ライフコーポレーション(大阪府)は大阪府と連携し、府内で生産・収穫された農産物を原料に使用したオリジナル商品「大阪産(もん)」を開発、4月より一部店舗で「大阪フェア」で販売を開始すると発表した。
4月17日にライフ300店舗目としてオープンする「セントラルスクエアららぽーと門真店」にて27種類の取り扱いを開始、4月22日から25日に開催する「大阪フェア」では、近畿圏のライフ・セントラルスクエア全店舗にて10種類の商品を品揃えする。
一部商品は、ライフ各店舗において4月下旬から6月にかけて順次取り扱いを開始する予定。
ライフは1号店となる「ライフ豊中店」を大阪府に出店して以来、現在も府内に120店舗以上を展開する。かねてより大阪府の生産者や取引先との協業を検討するなか、2025年に開催される「大阪・関西万博」に向けて、同商品の活性化を促進する大阪府と共同開発し、ライフオリジナルの「大阪産(もん)」の開発が実現した。