【キリンビール】「本麒麟(ほんきりん)」の味覚とパッケージデザインをリニューアル
キリンビールが行った調査によると、価格に敏感なユーザーが新ジャンルに最も期待することは「ビールに近い味覚(高品質)」であり、新ジャンルユーザーの6割以上が「本当はビールを飲みたい」と回答している。「本麒麟」は、新ジャンルの商品でありながら、ビールに期待される“力強いコクと飲みごたえ”のある本格的なうまさを味わえる商品として高い評価を獲得している。2018年は、2回上方修正した販売目標約870万ケースを12月中旬に突破した。今回は、「本麒麟」の味覚とパッケージデザインをリニューアル。長期低温熟成とアルコール分6%による力強いコクと飲みごたえはそのままに、キリンビール伝統のドイツ産ヘルスブルッカーホップ(一部使用)を増量することで、ビールに近い力強いコクを向上させた。パッケージは、赤色と金色をより鮮やかで上質な色に変更し、聖獣を大きく配置することで、品質の高さをより直感的に感じられるデザインに仕上げた。今後はビール類飲用者の購買意欲を喚起するような広告を大量に投下する予定だ。
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