【特別対談】小売企業が「勝手に売れ続ける店を作る方法」
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いま、リアル店舗に必要なのは「売る」ことよりも、「選ばれる理由をつくる」ことです。この動画では、『勝手に売れ続ける店をつくる方法』をテーマに、店舗コンサルタントの成田直氏と、ダイヤモンド・リテイルメディア編集局・局次長の阿部幸治が、実践的な店づくりのヒントをお届けします。
価格競争や人手不足が激化する中でも、常にお客様から「また行きたい」「この店で買いたい」と思われる店舗には、共通するポイントがあります。それは、お客様の「潜在ニーズを引き出し、期待を超える体験を提供すること」。
本動画では、接客の基本である挨拶の重要性から、顧客の買い物カゴを観察して自然に会話を始める方法、Google口コミを活用したファンづくりまで、現場ですぐに取り組める具体策が満載です。買い物に来た人が「この人から買いたい」と思える接客とは? なぜ今「名指しで褒められるスタッフ」が増えているのか?その秘密にも迫ります。
スーパーマーケットやホームセンターなど、日常生活に密着した小売業の方こそ必見の内容です。売上アップのヒントを見つけたい方、自店の魅力をもっと伝えたい方、ぜひご覧ください。
勝手に売れ続ける最高のセールス

成田直人氏
19歳でABCマートアルバイト個人売上日本一を獲得。22歳のとき、PCデポにて7か月で個人売上1億円を達成、2007年3月小売・サービス業専門コンサルティング会社を創業。年間200回以上、約1万名以上をトレーニングし、2022年3月で15周年を迎え法人300社・受講生15万名・登壇回数4000回を突破。現場感に優れ、クライアントの多くが昨年度対比120%を突破しており、成果の上がるコンサルティングに定評がある。
著者としても接客業・店長向け書籍を中心に17冊(韓国2冊)の書籍を出版、累計13万部を超える作家としても活躍。PRESIDENT・日経ビジネスなど大手メディアでも表紙・巻頭特集を飾り注目を集める。
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