リテイルマニア シーズン3がスタート!
シーズン3、Part1では取材を通じて見えてきた「コスモス薬品」の姿について、ご紹介していきます。「フード&ドラッグ」業態を突き詰め、飛ぶ鳥を落とす勢いで伸長するコスモス薬品。その強さの源は一体どこにあるのか?
- 出店戦略の特徴とは
- 独自のローコストオペレーションについて
- 「学ぶ対象として」のコスモス薬品をどうとらえるか
の三本でコスモス薬品を深掘りしていきます。
そのほかの動画はこちら
ダイヤモンド・チェーンストア誌コスモス薬品特集号の詳細・購入はこちらから
合わせて読んでほしい
ダイヤモンド・チェーンストア誌2022年10月1日号はコスモス薬品特集!
本拠とする九州のほか、中四国、関西、中部、関東などで店舗を展開するコスモス薬品(福岡県/横山英昭社長)。食品を強化した売場面積2000㎡の「小商圏型メガドラッグストア」を標準フォーマットとして、「地域完全制圧」を掲げて各地で高速出店を続けています。
直近(2022年5月期)の売上高は、業界3位となる約7500億円。コスモス薬品はなぜ成長を続けることができるのか。その強さに対する打ち手はあるのか。経営戦略、店舗、商品、消費者調査などさまざまな切り口で考察・分析しました。