週刊コンビニエンスストアニュース セブン-イレブン、垂直ソーラー発電の効果検証を開始
ローソン
“シャインマスカット”を使用した3品
8月27日から、ぶどうの品種の中でも人気の高い“シャインマスカット”を使用した、味わい・見た目も楽しめる、季節を感じられるスイーツ3品を発売した。7月に発売した桃を使用したスイーツに続く第2弾で、9月には栗、10月にはさつまいもを使用したスイーツを発売する。
- 「シャインマスカットワッフル」(税込329円)
- 「シャインマスカットタルト」(同351円)
- 「まるごとシャインマスカット大福」(同246円)
<徳島県>店舗に非常用コンセントを設置
徳島県の「徳島国府町早淵店」(徳島市)が、大規模災害時に停電が発生した際にも、太陽光発電による電力を使用できる非常用コンセントを設置。8月29日から、停電時に県の要請に基づき、同コンセントを非常用電源スポットとして開放し、無償で電力を提供する取り組みを開始した。今年度中に県内のあと7店舗で設置を行う予定。
<近畿地区>“マチ”にスポットを当てた「マチグルメシリーズ」スタート
9月3日から順次、近畿地区の店舗で、地元食材の使用や馴染みのあるメニュー、人気店の監修商品などを展開する「ええもん関西」企画の新シリーズとして、近畿各地の“マチ”にスポットを当てた「マチグルメシリーズ」をスタートさせる。第1弾は“京都編”で、京都の人気店「京都中華彩館 鳳舞楼」「キッチンゴン 京都六角本店」「京都祇園あのん」監修の商品や、ご当地メニューをイメージした商品を発売する。
福井県産米「いちほまれ」を使用したおにぎり
9月3日から、日本各地で生産される希少な“ブランド米”を使用したおにぎり「日本おこめぐり」シリーズとして、福井県産米「いちほまれ」を使用した「塩にぎり」(税込117円)と「とろろ昆布おにぎりセット」(同430円)を発売する。同シリーズで「いちほまれ」を使用したおにぎりの発売は、昨年5月に続き2回目。
ミニストップ
ワイルド感が増したのり弁
ワンコインで大満足する弁当「ワイルドのり弁デラックス」(税抜460円)をリニューアルして8月27日から発売。白身フライ、コロッケ、ハンバーグ、焼売、からあげ、ちくわ天、ポテトサラダ、きんぴらごぼうの8種類のおかずが楽しめ、ちくわ天がご飯の上にはみ出した、ワイルドでデラックスなのり弁。
店内手づくり弁当の新規商品
店内で調理した手づくり弁当の新規商品として、肉の食感がしっかり伝わり、チーズが口の中でとろける「チーズインハンバーグ弁当」(税抜600円)を8月30日に発売。ハンバーグ生地は、牛肉・豚肉を使用。ジューシーで肉の旨みを感じられる仕立てにし、チーズソースは、モッツァレラチーズ、ゴーダチーズ、クリームチーズの3種類を使用して、風味豊かな味わいに仕上げた。
たっぷりチーズで楽しむXポテト
人気のX(エックス)フライドポテトにチーズソースをトッピングした新商品「ダブルチーズX(エックス)ポテト」(税抜398円)を8月30日に発売。チーズソースには、レッドチェダーソースと4種類のチーズをミックスしたクアトロフォルマッジソースをたっぷり使用した。