チェーンストアエイジ
2015年3月15日号
チェーンストアエイジ3月15日号の特集は、「怒涛の成長 ライフコーポレーション」をお届けします。
首都圏と近畿圏に約240店舗を展開し、約5400億円の売上規模をもつ食品スーパー最大手のライフコーポレーション。同社の変革が業界の注目を集めています。
約20％強を出資する三菱商事から転じた岩崎孝治社長のもと、中期経営計画を着実に実行し、成果に結びつけてきています。
特集では、ライフコーポレーションの最新売場を「天神店」「浜甲子園店」に見たほか、2002年度から始まった第一次から第四次にわたる中期3カ年計画の変遷、さらに15年度からスタートする「第五次中期3カ年計画」の全貌をレポートしました。
今号はこのほか、時価総額で世界1位と2位のウォルマートとアマゾンの2014年度の決算報告、西友のスティーブ・デイカスCEO（最高経営責任者）のインタビューも読みどころです。
ぜひ、ご一読ください。
