チェーンストアエイジ
2014年2月15日号
チェーンストアエイジ2月15日号の特集は、「『健康』を売る 食品小売業の新コンセプト」をお届けします。
高齢化の進行、そして成人病患者とその予備軍の増加――。国内では今後、健康市場が拡大していく見通しです。
消費者の健康への意識も高まってきています。健康を維持・増進するためには、ふだんの食生活が大事です。小売業においても、健康を求める消費者に応えようとする動きが出てきました。
特集では、ローソン、オイシックス、イオン、日本生協連、CGCグループなどの国内小売業の取り組みのほか、米国小売業界の最新動向をレポート。「健康」を商売に変える方策を探りました。
今号は、セブン-イレブンの食事宅配サービスを手がけるセブン・ミールサービスの青山誠一社長のインタビューも読みどころです。
ぜひ、ご一読ください。