チェーンストアエイジ
2013年10月15日号
チェーンストアエイジ10月15日号の特集は、「アメリカ小売業大全2013 アマゾンの存在感強まる!」をお届けします。
米国小売業の売上ランキング1位はウォルマートで、トップの座は不動ですが、ここ数年、快進撃を続けているのが、ネット通販世界最大手のアマゾン・ドット・コムです。
アマゾン・ドット・コムの12年度の売上高は、対前年度比27.1%増の610億ドルでした。2011年の売上ランキングで13位だった同社は、12年に10位、今年は8位へと順位を上げてきています。
特集では、売上トップ100社のランキングのほか、ウォルマートやターゲット、ウォルグリーン、ホールフーズ・マーケット、アマゾン・ドット・コムなどの主要企業の最新動向などをまとめました。
このほか、今号は、大手食品スーパーのヤオコーの旗艦店がある東京都東大和市の激戦区レポート、三越伊勢丹フードサービスの内田貴之社長のインタビュー記事も読みどころです。
ぜひ、ご一読ください。