チェーンストアエイジ
2013年3月15日号
チェーンストアエイジ3月15日号の特集は、「食卓のウソ、ホント その対応は間違っていないか？」をお届けします。
ここ数年来の「食」をめぐるトレンドの1つに、内食化傾向の高まりがありますが、具体的に消費者の食卓はどう変化しているのでしょうか。
「『包丁がない家庭』は本当にあるのか？」「なぜ納豆は『3個パック』販売が主流なのか？」「なぜ『クックドゥ』は過去最大売上を記録するのか？」「冷凍食品はなぜ売れているのか？」「どんな簡便調理ツールが売れているのか？」「どんな調理家電が売れているのか？」「イケアはどんな食卓シーンを想定しているのか？」「コストコ活用で食生活はどう変わったか？」「マクドナルド、すき屋、吉野家はなぜ不調なのか？」――。
特集では、「食」についてこんな疑問を設定し、その答えを掘り下げ、内食をめぐる消費実態に迫りました。
このほか、来年に予定される消費増税について、小売業経営の観点から考察したレポートも読みどころです。
ぜひ、ご一読くださいませ。
