セブン-イレブン・ジャパンは4月28日、上信越自動車道・千曲川さかきパーキングエリア(PA、長野県坂城町)の上下線に「セブン-イレブン」を同時オープンする。上信越道では初のコンビニエンスストアで、売店がなかった千曲川さかきPAとしては初の商業施設となる。
市中店舗と同様に弁当やサンドイッチ、セブンカフェなどの食品のほか、日用品などを含めて約2900品目を販売する。店舗面積は上下線ともに約180平方メートルで、24時間営業する。
オープン記念として30日までおにぎりや弁当、サンドイッチなどを30?50円引きで販売する。