【シャープ】カウンターの混雑を緩和して店舗運営を効率化する「コールベルシステム」
シャープは、フードコートなどで活躍する、お客さま呼び出しシステムの「コールベルシステム」を発売。注文した料理や商品の受け取り、会計など、サービスの順番を待つお客さまに受信機を配付し、サービスの用意が整った時点で送信機から各受信機を個別に呼び出し、目的のお客さまをカウンターへと誘導することができる。受信機はブザー、振動、点滅の3つの呼び出し方法に対応。使用場所の雰囲気に合わせて呼び出し方法を変更できる。また、受信機は防塵・防水仕様で、ホコリや水が浸入しにくいため、飲食店などでも安心して使える。通信可能範囲は約200mで、フードコートや工場など、広大なエリアでも使えるほか、中継機を追加すれば利用エリアの拡張も可能だ。連続使用時間は最大約48時間。受信機を送信機または充電器の上に積み上げることで、左右各15台、最大で30台同時に充電できる。同商品を導入することで、カウンターの混雑を緩和して、店舗運営を効率化することができそうだ。
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