AIを活用することでPOSデータやID-POSデータの分析効率が大きく改善され、新たな知見を獲得できる可能性があります。
「AI&ID-POS協働研究フォーラム」が主催する本セミナーでは、AIを組み込んだデータ分析のポイントと活用方法を解説します。
データ分析にかかる時間や専門知識の習得を課題としていた分析ご担当者必聴のセミナーです。
◆実施要項
【開催日】2018年4月25日(水) 13:00~15:00(12:45~受付開始)
【主催】AI&ID-POS協働研究フォーラム
【開催場所】株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア セミナールーム
(101-0051東京都千代田区神田神保町1-6-1タキイ東京ビル7階)
【参加対象】メーカー・卸売売業に従事されている経営者層、経営企画や営業企画、データ分析業務のご担当者、情報システムの責任者など。
【参加費】無料
【受付け終了しました】
◆主なセミナー内容
- 第1講座:商品カテゴリー、年間約千人の購買実態のID-POS分析事例
- 第2講座:商品カテゴリーのマーケティング施策をともに立案(演習)
- 第3講座:AI(人工知能)で商品のマーケティング政策支援、その可能性を探る!
◆予定講師
株式会社IDプラスアイ 代表 鈴木聖一 氏
講師プロフィール
1988年、慶應義塾大学商学部卒業。村田ゼミでマーケティングを学ぶ。 同年、(株)船井総合研究所入社。食品スーパーの活性化に幅広く取組み、 1992年、PI値に基づくマーチャンダイジングの強化方法を確立。1998年、(有)PI研究所を設立。近年は、POSからID付POS、ビッグデータへの発展とともに、2013年、(株)IDプラスアイを設立。ここ最近では、AIの研究開発にも取り組み、その成果を活かしたマーチャンダイジングのみならず、顧客IDに基づくマーケティング戦略を提唱している。
>>講師からひとこと
◆申込締め切り
2018年4月13日(金)
受講者にはメールにて受講票をお送りします。
申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
◆問い合わせ先
「AI&ID-POS協働研究フォーラム」セミナー事務局
drm-support@diamond-rm.co.jp まで