ダイヤモンド・チェーンストア2019年4月15日号
ダイヤモンド・チェーンストア2019年4月15日号の特集は、
「イオン、セブン、ドンキが仕掛ける 流通相関図2019」
をお届けします。
2018年、流通業界の相関図は大きく動きました。セブン&アイ・HDとイズミ、ユニー・ファミリーマートHDとドンキホーテHD、イオンとフジ。さらに、アークス、バローHD、リテールパートナーズによる新日本スーパーマーケット同盟。各企業の提携のねらいはどこにあるのでしょうか。
特集では、主要8業態に加えて、海外軸(ウォルマート vs アマゾン、アリババ vs テンセント、欧州)や、ペイメント軸、生鮮宅配軸など、新コンテンツを増強。さらに、イオンと資本業務提携を締結し業界の注目を浴びた、フジの尾﨑英雄会長兼CEOに独占インタビューを行いました。
ほかにも、イオンの岡田元也社長の長男で、19年3月ビオセボン・ジャポンの社長に就任した岡田尚也氏のインタビューも掲載しております。
ぜひご一読ください!