ダイヤモンド・チェーンストア 2018年6月1日号
2018/06/01
ダイヤモンド・チェーンストア
2018年6月1日号
ダイヤモンド・チェーンストア2018年6月1日号の特集は、「成長の限界、その先へ コンビニ食卓深耕!」をお届けします。
コンビニエンスストア(CVS)の出店スピード鈍化が目立つようになりました。CVS各社が次にねらうのは、既存店の「質」の向上で、あらゆる手段で商圏内の食卓ニーズの深堀を進めています。
特集では、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンの大手CVS3社の経営戦略、商品政策をまとめました。さらに、ファミリーマートの澤田貴司社長にインタビューし、今後の成長戦略を聞きました。
そのほか、ライフコーポレーション、ヤオコー、サミットの2018年3月期決算と今期の戦略をまとめた特別レポートも読みどころです。多くの食品スーパーが客数減で苦しむなか、この3社は既存店売上高が前期を上回っています。その背景にはどのような施策があるのでしょうか。
ぜひ、ご一読ください!