チェーンストアエイジ
2014年6月15日号
チェーンストアエイジ6月15日号の特集は、「就業率6割超! 『働く女性』が市場をつくる」をお届けします。
総務省によると、15~64歳の女性の就業率は、2013年4月62.5%で、過去最高を更新しました。この割合は今後、さらに上昇する見通しです。「働く女性」は、成長が期待される有望市場といえるでしょう。
では、「働く女性」は、どんな商品やサービスを求めているのでしょうか?
特集では、カジタク、アスクル、セブン-イレブン・ジャパン、そごう・西武、ヨークベニマル、ヤオコー、イオンリテール、良品計画などの現状の取り組みをレポート。「働く女性」の市場開拓に向けたヒントを探りました。
今号はこのほか、衣料品・雑貨の製造小売型ネット通販、夢展望の岡隆宏社長のインタビューも読みどころです。
ぜひ、ご一読ください。