ダイヤモンド・チェーンストア2019年2月1日号
ダイヤモンド・チェーンストア2月1日号の特集は、
「イオン 不退転の大改革 テクノロジー×SPA×地方分権」
をお届けします。
国内小売業リーディングカンパニー、イオンは2017年12月に2020年度に向けた中期経営計画を発表。「デジタルシフト」を含めた「4つのシフト」と「3つの改革」という大方針を打ち出しました。計画発表から約1年。改革はどこまで進んでいるのでしょうか。
特集では、イオン執行役副社長の若生信弥氏に大改革の進捗を伺ったほか、SM再編について藤田元宏執行役(U.S.M.H社長)、プライベートブランド「トップバリュ」の改革について柴田英二執行役(イオントップバリュ社長)にそれぞれ独占インタビューを行い、最新状況をレポートしました。
ほかにも、農のSPA化を進めるイオンアグリ創造、オーガニック専門店のビオセボン・ジャポン、生鮮PB(イオンリテール水産)、グローサラント(イオンリテールデリカ)、冷凍食品専門スーパーのピカール(イオンサヴール)、イオンモールをそれぞれ取材しました。
さらに、イオンが出資した、これからの「デジタルシフト」の肝となる米ボックスト(Boxed)、独シグナ・スポーツ・ユナイテッド(SIGNA Sports United)についてもそれぞれレポートしています。
ぜひご一読ください。