明治、原宿で体験型ポップアップイベント「スーパーカップ研究所」を開催

　明治（東京都）は、9月20日の「明治エッセルスーパーカップの日」を記念し、9月18日から21日までの4日間、東京・原宿のdotcom space Tokyoで、体験型ポップアップイベント「スーパーカップ研究所」を開催する。

　明治エッセルスーパーカップは、バニラや抹茶に加え、ずんだやきなこなどの新フレーバーも開発・展開し、発売から30年以上にわたり幅広い世代に親しまれている。

　今回、次世代にも「カップアイス＝明治エッセルスーパーカップ」と自然に想起してもらえるよう、10代の若者をターゲットとしたポップアップイベント「スーパーカップ研究所」を開催。

　参加者は「スーパーカップ研究所」の見習い研究員となり、ベースアイスの「超バニラ」を使って自分だけのカスタマイズアイスを作る体験ができる。食材の組み合わせは60万通り以上用意されており、完成したアイスは試験管やフラスコなど研究所をイメージした道具で楽しむことができる。食材は、スーパーやコンビニで手に入る身近なものを使用しており、自宅でも同じ味を再現できるという。