びんタイプの鍋物調味料の容器をリニューアル 容器の重量を約9割削減、ユーザビリティを向上!
エバラ食品工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:森村剛士)は、2024年8月2日(金)より、「すき焼のたれ」シリーズを含むびん容器の鍋物調味料6品をペットボトル容器へリニューアルする。軽くて割れにくく、持ちやすいペットボトル容器を採用することで、従来品に比べて約90%(※)の軽量化を実現した。なお、内容量は変更していない。
※ びん容器重量190グラム、ペットボトル容器重量19.5グラム
商品概要
商品特長
エバラ食品工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:森村剛士)は、今回リニューアルするびん容器の鍋物調味料について、「買い物のときに重たい」「割れないよう持ち運びに注意が必要」というお客さまの声を受けて、ご支持いただいている品質はそのままに、容器をペットボトルへリニューアルした。
商品ひとつあたりの重量が従来品に比べて170.5グラム軽量化でき、持ち運びやすくなる。また、丸みを帯びたびんから凹凸のあるペットボトルへ容器が変わることで、調理時の持ちやすさや注ぎやすさを実現し、ユーザビリティ向上に取り組んだ。
エバラ食品は「こころ、はずむ、おいしさ。」を提供し、鍋料理の可能性を広げ、鍋を通年の家庭料理として推進していく。