社員だけが知る 素焼き柿の種を楽しむ 「亀田の柿の種なぜうまシリーズ」新発売!
亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:髙木 政紀)は、『70g しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい 4袋詰』(以下:『しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい』)、『70g 燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい 4袋詰』(以下:『燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい』)を、2月20日(月)から全国にて発売する。
素焼き柿の種×濃厚なナッツの新提案
2023年、「亀田の柿の種」ブランドは新たなテーマ「Let’s クラフト亀田の柿の種~「楽しい」をつくろう!~」を掲げ、新しいおいしさ、新しい楽しみ方をお客様に提供していく。お酒のお供としてだけではなく、いつでも・どこでも・誰とでも楽しめるお菓子を目指す。
今回、社員だけが知る“素焼き柿の種”を、たっぷりのパウダーをまとったナッツとともに“しおで楽しむ”という「亀田の柿の種」の新しい楽しみ方を提案する。ナッツの濃厚な味わいと、素焼きならではのお米の甘みが、カリッと軽い食感とともに口の中でMIXされることで、最後まで飽きずに楽しむことができる。
素焼き柿の種とは?
通常の「亀田の柿の種」はお米の生地を焼いた後に、 秘伝の醤油蜜を絡めて味付けをして仕上げている。素焼き柿の種は、あえて味付けをせず生地の焼き加減にもこだわり、お米本来の味わいを際立たせた柿の種になっている。
ナッツへのこだわりのこだわり
『しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい』には、黒トリュフを使用したトリュフ塩をたっぷりまぶしたカシューナッツを使用しています。黒トリュフの香りが引き立つ味わいに仕上げている。
『燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい』には、ウイスキーオークが薫る燻製塩をたっぷりまぶしたアーモンドを使用している。ナッツからこぼれ落ちる燻製塩が、素焼き柿の種の味わいをさらに引き立てる。今回、柿の種とナッツの比率にもこだわり、50:50にすることで、通常の「亀田の柿の種」よりもナッツの比率を多くして、より特別な味わいに仕上げている。