新たなサラダトレンドの創出へ 「 ペイザンヌサラダ ドレッシング 」を新発売
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は、ドレッシングの主力シリーズ「金キャップ」から新たに 「ペイザンヌサラダ ドレッシング」 を 発売する。キユーピーは 1958 年に日本で初めてドレッシングの製造・販売を始めた。以降、1996 年のシーザーサラダドレッシング、 2006 年のコブサラダドレッシングの発売 を通して サラダトレンドを創出し、定番サラダへと成長させてきた。 今回 、市販用からペイザンヌサラダドレッシングを発売することで 、新たなサラダトレンドの創出を図る 。
美食の国フランス で親しまれる “ペイザンヌサラダ”とは?
ペイザンヌサラダは、直訳すると「田舎風サラダ」という意味で、フランスで親しまれているカジュアルな定番サラダである。ペイザンヌサラダに合わせる「ペイザンヌサラダ ドレッシング」は 、独自原料である「熟成卵黄 1 」の凝縮された卵黄のコクやうま味に、 3種のハーブやディジョンマスタード、エシャロットを加えた 奥深い味わいが特徴である。
新しいメニューへの興味や健康 意識の高まりなど、“今”の生活者 ニーズに合うサラダ
新型コロナウイルス感染症拡大以降、サラダや野菜の食卓出現頻度が増加 している。 キユーピ ー が提案するペイザンヌサラダ は 、野菜と卵を必ず使うのが特徴。 野菜に良質なタンパク源の“卵”を合わせると 、よ り 理想的な 栄養バランス となることから 、コロナ下の健康ニーズに応えるサラダと言える。
基本のペイザンヌサラダの作り方