【ライオン】洗ったのに再び蘇る洗濯物のニオイ「ゾンビ臭」の原因と対策を提案
ライオンは、小中学生の子供を持つ30~40代の働く女性600人を対象に、洗濯物のニオイに関する実態調査を実施。その結果、働くママのほぼ全員が洗ったのにクサイ洗濯物のニオイに悩んでいることがわかった。同社では、洗濯しても再び蘇る「部屋干し臭」「干し忘れ臭」「戻り生乾き臭」の3つの洗濯物のニオイを「ゾンビ臭」と呼び、その原因や対策を提案している。「ゾンビ臭」の原因は、衣類についた雑菌や落としきれない汚れ。洗濯して表面上のニオイは落ちても、時間の経過や汗をかくことで、再び雑菌や汚れから放たれたニオイが漂い始める。対策としては「溜め込まない」「詰め込まない」「早く乾かす」の洗濯三原則を守ることだ。そこで同社ではゾンビ臭対策として、高い洗浄力の「トップ クリアリキッド」シリーズから今年4月に、抗菌タイプを発売。ゾンビ臭の原因となる菌に対して高い抗菌効果を発揮する、独自の製品設計により、24時間の抗菌効果を実現した。さらに使いやすさもアップし、ママたちの洗濯ストレスを徹底的に解消する。
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