【コンビニ売上高】11月の既存店は1.1%増、2ヵ月ぶりのプラス

2010/12/21 16:46
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 日本フランチャイズチェーン協会がまとめた主要コンビニエンスストア10社の10月の売上高は、既存店ベースで前年同月比1.1%増だった。たばこ増税の影響で10月の既存店売上高は5.9%減と大きく落ち込んでいたが、2ヵ月ぶりのプラスとなった。

 

 既存店ベースの客数も1.9%増で2ヵ月ぶりのプラスとなったが、客単価は0.8%減の567.8円と2ヵ月連続のマイナスだった。

 

 商品部門別の売上高では、たばこを含む非食品の売上高(全店ベース)が10月の19.3%減から1.0%減にまで回復。そのほかは、弁当や総菜などの日配食品が5.5%増、加工食品が4.4%増、チケット販売や料金収納代行などのサービスが3.4%増といずれも堅調だった。全店ベースでの売上高は合計で3.1%伸びた。

 

 大手チェーンの既存店売上高(単体ベース)は、ローソンが2.6%増、ファミリーマートが2.7%減、サークルKサンクスが1.8%減、ミニストップは1.0%減だった。

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