『大関醸す』第二弾!麺用発酵スープの素 「大関醸すこく辛酸辣湯麺の素」「大関醸すだし香る咖喱麺の素」新発売
大関株式会社(社長:長部訓子/兵庫県西宮市)は発酵技術を活かしたブランド『大関醸す(かもす)』から、第二弾として、麺用発酵スープの素「大関醸すこく辛酸辣湯(サンラータン)麺の素」「大関醸すだし香る咖喱(カレー)麺の素」を2022年4月1日(金)から期間限定で新発売する。
商品特徴
昨年9月に発売した発酵鍋の素「胡麻みそ担々鍋」「ぽかぽか生姜豆乳鍋」で好評だった『大関醸す』シリーズの第二弾として夏季限定の麺用発酵スープの素を発売する。大関の自家製酒粕や米みそ等発酵由来の旨みを活かし、本格的な味わいが楽しめる化学調味料無添加の商品になっている。希釈タイプなので水やお湯で薄めることで、冷製でも温製でも食べられる。うどん・素麺・中華麺などのお好みの麺でいつでも簡単にひと手間かけた美味しさを幅広く楽しめる。
パッケージ
落ち着いた色味で高級感を演出し、“酒粕”使用と“化学調味料無添加”を分かりやすく表示した。夏の昼下がりをイメージした爽やかな料理写真と素材の写真(一部トッピング素材)を配置することで、本格的な味わいが伝わるようデザインした。また、パッケージの印刷には植物由来のバイオマスインキを使用し環境に配慮している。
●大関醸すこく辛酸辣湯麺の素
黒酢と辣油を効かせた本格派。
酸味と辛みのなかに豊かな旨味を融合させた味わい。
●大関醸すだし香る咖喱麺の素
鰹だしをベースに、ガラムマサラを効かせた和風仕立て。
スパイス感と爽やかさを融合させた味わい。
『大関醸す』ブランドコンセプト~昔の知恵を今の技術で~
人は古来から微生物の働きを利用し、発酵食品や醸造の豊かな食文化を育んでた。「大関醸す」は、「人のいのちを健やかに醸す。サスティナブルな社会を醸す。」という概念を基盤に持ち、昔ながらの発酵のチカラと知恵をモノ作りに取り入れたブランドになっている。からだに優しい原材料や、環境負荷の低い資材を積極的に使用し、人のいのちと暮らしを豊かにする商品群を届ける。(「大関醸す」は酒類以外の商品群ブランド)