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5年で利益100億円目指す=電子看板の広告収入―ファミリーマート

ファミリーマート(東京都)さんが、事業会社を設立し、店舗へのデジタルサイネージの設置を一気に進めている

 ファミリーマート(東京)の細見研介社長は7日、事業戦略説明会を開き、各店舗への導入を進めるデジタルサイネージ(電子看板)を使って広告収入を伸ばし、「5年後に100億円(の利益)を目指す」との考えを示した。

 デジタルサイネージはレジ上に設置された三つの大型ディスプレーで、商品の広告やミュージックビデオなどの映像コンテンツを配信している。6月末時点で約4600店舗に導入されており、年内に1万店に拡大する方針だ。

 細見氏は「リアル店舗にデジタルを取り入れることでいかに顧客とつながっていくかが戦略の核心だ」と語った。