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グッデイ全店で導入!店舗の見える化で課題解決 クラウド録画サービス「Safie」の現場DX

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業務の効率化やマーケティングに力を発揮

小売業界は、継続する値上げトレンドで収益が圧迫される一方、人手不足への対応やロスの改善、業務の効率化、人材育成など、さまざまな課題に直面しています。こうした問題の解決に向けて大きな効果を発揮し、注目されているのが、クラウドに保管された映像データを効果的に活用するクラウド録画カメラサービス「Safie(セ―フィー)」です。Safieはカメラで撮影した映像データをクラウド上に保管するサービスで、パソコンやスマホからいつでもどこからでも店舗の状況を見ることができます。店舗の現状を迅速かつ的確に把握することで、業務の生産性向上や、売上向上を目的とした活用が小売業でも進んできています。

現場DXを着実に進める5ステップ

小売店で多いトラブルの抑止・状況確認のほか、売場の状況や接客、混雑度などを簡単に確認できることが「Safie」の大きな特徴です。また映像データを教育に活用したり、他のサービスとのデータ連携によって、活用領域も広がり店舗運営の改善に役立ちます。

しかし、いきなりDXを推進をすると言ってもハードルが高いはずです。セーフィーでは現場DXの5ステップを着実に進めることが重要だと言います。

ホームセンターのグッデイでは、レジ上などを中心に、全店で約300台の「Safie」を導入しており、防犯はもちろん、業務効率化などに映像データの活用に幅を広げています。

特別レポートでは「Safie」の具体的なサービスの内容と、映像を活用した店舗DXの5ステップでの進め方、小売業における活用事例、さらにグッデイの柳瀬社長とセーフィーの佐渡島社長との、小売業界のDXについての対談を紹介しています。

 

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資料提供企業:セーフィー株式会社