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USMH、自社電子マネーをカスミの142店舗に拡大

USMHのオリジナル電子マネー「ignica money」のチャージ専用機
店頭の専用機で現金をチャージ(補充)すると電子マネーとして利用できる

 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)は、オリジナル電子マネー「ignica money(イグニカマネー)」の利用可能店舗を、傘下のカスミが関東で運営する142店に拡大する。

 イグニカマネーは、現金をチャージ(補充)することで利用できるプリペイド(前払い)式電子マネーで、11月29日から「カスミ筑波大学店」(茨城県つくば市)で先行導入していた。12月16日から導入店舗を一気に広げ、本格稼働させた。

 イグニカマネーは、利用客が自分で商品バーコードを読み取り、対応レジで支払いを済ませる買物アプリ「Scan&Go Iginica(スキャン・アンド・ゴー イグニカ)」(以下Scan&Go)の支払機能として提供される。現金のチャージは店頭に設置された専用機で行う。今後は、USMHの事業会社であるマルエツやマックスバリュ関東の各店舗でもイグニカマネーを順次導入していく。

 また、USMHではScan&Goを利用した際の現金払いの対応もスタートさせる。クレジットカードを登録しなくても、Scan&Goでの買物ができるようになる。12月16日から「マックスバリュ東習志野店」(千葉県習志野市)で試験運用を開始した。グループ各店にも導入を進めていく。