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【イトーヨーカ堂】「ザ・プライス」初の新設店舗、埼玉県で20日開業

 セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は11月20日、埼玉県越谷市の「イトーヨーカドーせんげん台店」跡地にオープンする近隣型ショッピングセンター(NSC)「セブンタウンせんげん台」の核店舗として、ディスカウントストア「ザ・プライスせんげん台店」をオープンする。ザ・プライスは2008年8月以降、老朽店からの業態転換で10店舗をオープンしてきたが、今回が初の新設店舗となる。店舗面積は2770平方メートルで、初年度の売上高は25億円を見込む。

 従来の同規模店に比べて初期投資額を約3割削減、一般食品と日配品で担当する従業員数を半減、また今期中にセルフレジを導入してレジ担当者の人件費を削減するなどローコスト運営をより強化して、低価格の実現を目指す。

 「セブンタウンせんげん台」は06年1月に閉店した「イトーヨーカドーせんげん台店」の跡地を、セブン&アイ傘下の商業デベロッパー「モール・エスシー開発」が取得、同社が主体となって開発したNSCで、ベビー・子供用品専門店のアカチャンホンポ、ドラッグストアのサンドラッグ、100円ショップのダイソーなどがテナントとして入居する。SC全体の店舗面積は4930平方メートル。