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【ローソン】スリーエフと資本・業務提携で基本合意

 ローソンは11月27日、同業のスリーエフ(横浜市)と資本・業務提携で基本合意した。

 両社は8月31日に資本・業務提携に向けた協議を始めると発表、9月中に基本合意し、10月中に提携契約を結ぶとしていたが、これを延期していた。

 今後、具体的な提携内容に関する協議を始め、12月下旬をめどに資本・業務提携を結ぶ予定。

 ローソンはスリーエフの既存株主から最大で発行済み株式の5%を取得する方針。業務提携に関しては、商品の共同開発や共同仕入れ、販促キャンペーンの共同実施、経営効率を高めるための情報共有などを想定している。

 スリーエフは神奈川県を地盤に首都圏で560店舗(8月末現在)を展開しているが、大手の出店攻勢の影響などから2015年3~8月期のチェーン全店売上高は前年同期比2.9%減の411億円、既存店の平均日販は1.3%減の39万9000円、営業損益は8700万円の赤字(前年同期は1億2300万円の黒字)と業績は低迷している。