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三井不動産、マレーシアと台湾でアウトレットモール着工、15年開業

 三井不動産はマレーシアと台湾でアウトレットモールの建築工事に着手した。いずれも15年の開業を目指す。

 4月1日にマレーシアのクアラルンプール国際空港の敷地内で店舗面積約2万5000平方メートルの第1期工事を着工した。15年初頭には開業の予定。最終的には約4万6300平方メートルにまで拡張し、東南アジアでは最大級のアウトレットモールとする計画だ。

 また、4月25日には台湾の首都・台北の中心部からクルマで約30分の新北市で店舗面積約4万5000平方メートルのアウトレットモールの建築工事を始めた。当初は17年の開業を予定していたが、行政手続きが順調に進んだことなどから着工を前倒し、15年後半には開業できる見通しだ。

 三井不動産では今年12月に中国・上海に海外で初となる「ららぽーと」ブランドで郊外型ショッピングセンターを着工する計画もあり(開業は17年を予定)、海外での投資を加速している。