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ヨークベニマル、東北最大級の室内遊戯施設、郡山市に無償提供

 セブン&アイ・ホールディングス傘下の食品スーパー大手、ヨークベニマル(郡山市)は倉庫として使っていた建物を室内遊戯施設に改修して郡山市に無償で貸し出す。室内で使う遊具などもヨークベニマルと子会社のライフフーズが寄付する。

 郡山市では原発事故の影響で子どもたちを安心して遊ばせることができる場所が減っており、地元貢献の一環としてベニマル側が申し出た。市は嘱託・臨時職員15人ほどを常駐させて運営に当たる。

 敷地は約7000平方メートル、建物面積は約2400平方メートル(うち活用面積は約1900平方メートル)で、室内遊戯施設としては東北最大級となる。施設名は「PEP Kids Koriyama(ペップキッズ郡山)」(仮称)で、12月23日にオープンの予定。

 室内にはボールプールや砂場、ランニングコースのほか調理実習のできる食育コーナーやセミナー室も設ける。