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米ターゲットが感謝祭に店舗休業、セールは10月に開始 コロナ対策で

米ターゲットのロゴ
7月27日、米小売大手ターゲットは、新型コロナウイルス感染拡大を受けた衛生対策として、今年の感謝祭休暇は店舗を休業すると発表した。写真はカリフォルニア州アズサの店舗で2017年11月撮影(2020年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ニューヨーク 27日 ロイター] – 米小売大手ターゲットは27日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた衛生対策として、今年の感謝祭休暇は店舗を休業すると発表した。

同業のウォルマートも従業員に家族と過ごす休日を提供するとともに可能なかぎり安全な営業を行なうためとして、感謝祭休暇の店舗休業を発表している。

ターゲットのブライアン・コーネル最高経営責任者(CEO)は、「今年はこれまでで最も、喜びの休日が安全と切り離せなくなっている。当社は計画の調整を継続し、安心と価値、喜びの季節を、ターゲットにしかできない方法で提供するよう努めている」との声明を発表した。

また同社は、混雑を避けるため10月から感謝祭セールを始めるほか、自宅にとどまる買い物客の増加とともに人気が高まっている集配サービスの対象に、生鮮および冷凍食品など2万点超を追加するとした。

同社のウェブサイトによると、同社は全米で1871店余りを展開している。