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日本コカ、全ペットボトルをリサイクル素材または植物由来に、2030年まで

日本コカ・コーラ
日本コカ・コーラのリサイクル素材使用率は2018年実績で約17%だが、22年までに50%以上、30年には90%を目指すとしている

 日本コカ・コーラは7月12日、国内で販売する製品のペットボトル容器を2030年までに全てリサイクル素材または植物由来の素材に切り替えると発表した。

 同社のリサイクル素材の使用率は2018年実績で約17%だが、22年までに50%以上、30年には90%を目指す。25年までには国内で販売する全製品にリサイクル素材または植物由来の素材を採用、30年までに石油由来素材を使用したペットボトルをゼロにする。

 また、30年までに製品1本当たりのペット樹脂の使用量を35%削減、同時に国内で販売した自社製品と同じ量のペットボトルを回収する。ペットボトルと缶のリサイクル率を向上するために、政府・自治体や飲料業界などと協力し、容器回収・リサイクルの仕組みを構築していく。