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アークスグループ 国産水産物の消費拡大に向け、販売促進を強化

道南ラルズの取り組み
道南ラルズの取り組み

 食品スーパー大手のアークス(北海道)は9月22日、福島第一原発からの「ALPS処理水」の海洋放出に伴う風評被害や輸入制限などにより影響を受ける漁業従事者と水産事業者を支援するため、グループ各社において、安全で美味しい国産水産物の販売を積極的に推進していくと発表した。

 グループ各社の主な取り組みとして、ラルズ(北海道)と東光ストア(北海道)では、道産のほたてを中心に道産水産物の商品促進運動を実施する。

 また、ユニバース(青森県)とベルジョイス(岩手県)では、青森県・岩手県産のほたて売場を拡大。さらに、ユニバースにおいては自治体と連携し、青森県と岩手県の店舗において、各地域で水揚げされた商品の売場を拡大させる。

 伊藤チェーン(宮城県)では、宮城県産水産物・水産加工品のキャンペーンを実施。オータニ(栃木県)では、福島県浜通り地域の販路拡大を支援するため、同地域の水産加工品を集めた「常磐大漁市」を栃木県で初めて実施した。

 同社は今後も、グループ各社でPOP掲示や特設コーナーの展開など、国産水産物の消費拡大に向け、販売促進を積極的に行っていくとしている。