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【ツルハ】6~11月期の営業利益は30.9%増、予想通りの着地

 ドラッグストア大手のツルハホールディングス(札幌市)が発表した2016年6~10月期の連結業績は、売上高が前年同期比19.4%増の2890億円、営業利益が30.9%増の188億円だった。期初には31.6%増の189億円の営業利益を見込んでいたが、ほぼ予想通りの着地となった。

 化粧品など高付加価値商品のカウンセリング販売に注力したほか、食品の取り扱いを増やすための改装の実施、プライベートブランド商品の強化など従来からの施策を継続的に実行した結果、既存店売上高は1.0%増を確保した。

 期間中に55店舗を新設(17店舗を閉鎖)する積極的な出店を続け、店舗数は1705店舗となった。

 17年5月期通期の連結業績については、売上高が前期比10.5%増の5830億円、営業利益が18.4%増の371億円と従来予想を据え置いた。