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【ファストリ】 第3四半期累計の営業利益は35.5%増の1892億円

 ファーストリテイリングが発表した2015年8月期第3四半期累計(14年9月~15年5月)の連結業績(国際会計基準)は、売上高に当たる売上収益が前年同期比23.9%増の1兆3481億円、営業利益が35.5%増の1892億円だった。全セグメントで増収増益を達成したが、特に海外ユニクロ事業が好調だった。

 国内ユニクロ事業はヒートテックやウルトラライトダウンなどの秋冬物商品に加えて、エアリズムなど春夏物も好調で既存店売上高が8.8%増えた結果、営業利益は21.6%増の1137億円となった。

 海外ユニクロ事業では中国・香港、台湾などの中華圏や韓国で計画を上回る売上げを達成、営業利益は55.0%増の519億円となった。グローバルブランド事業についてもジーユーが好調で、営業利益は197億円と37.8%増加した。

 15年8月期の通期業績は、売上収益が19.3%増の1兆6500億円、営業利益が53.4%増の2000億円を見込んでいる。