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【ツルハHD】 6~11月期の営業利益は2.3%増の119億円、既存店微増収

 ドラッグストア大手のツルハホールディングスが発表した2014年6~11月期の連結業績は、営業利益が前年同期比2.3%増の119億円だった。

 化粧品のカウンセリング販売強化やプライベートブランド「エムズワン」の積極展開などで既存店売上高は0.1%の増収を確保したが、新規出店などに伴う投資費用がかさみ微増益にとどまった。

 51店舗の新設に加え、M&A(合併・買収)による店舗取得があり、連結ベースでの直営店舗数は1146店舗となった。売上高は6.5%増の1836億円だった。

 同社は12月20日付で中国地方が地盤の同業、ハーティンウォンツ(広島市)の株式の過半を取得する予定。13年3月期で売上高511億円、営業利益35億円のハーティンウォンツを子会社化することで連結業績が押し上げられるが、影響を精査中のため通期の連結業績予想は据え置いた。

 14年5月期は売上高が5.5%増の3620億円、営業利益は6.8%増の235億円を見込んでいる。