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【ミニストップ】スリーエフと四国で業務提携、仕入先の一本化など

 コンビニエンスストアのミニストップとスリーエフは9月1日、四国地区での業務提携で合意した。四国での商品力の向上や粗利益率の改善を図るために、弁当や調理パンの仕入先を一本化し、食材や商品を共通化するほか、商品の相互供給も検討する。

 スリーエフは首都圏に店舗が集中しているが、四国ではエリアフランチャイザーのスリーエフ中四国(高知市)が68店舗を展開。ミニストップの51店舗を合わせると四国での店舗数は119店舗と、両社ともほぼ倍増する。

 四国ではコンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンは進出していないが、ローソンが400店舗強、ファミリーマートが約240店舗を展開している。

 ミニストップは九州でも9月からココストアと商品面での協業を始めており、地域ごとに中堅コンビニとアライアンスを組んで大手に対抗する戦略のようだ。