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【ローソン】自社農場で生産の野菜、初年度150トン販売

 ローソンは9月7日から自社農場「ローソンファーム千葉」(千葉県香取市)で生産した野菜の販売を始める。第一弾として関東地区の生鮮コンビニ「ローソンストア100」約650店舗で小松菜を販売する。今後は収穫時期に合わせて、ほうれん草や大根、にんじんなどの販売を予定。ローソンファーム千葉の初年度の収穫量は約150トンを見込んでおり、関東地区のローソンストア100と野菜を取り扱う一部のローソン店舗、合わせて約900店舗で販売していく。

 ローソンは今年6月、生産者らとの共同出資で農業生産法人ローソンファーム千葉を設立、資本金500万円のうち15%を出資した。ローソンファームで生産した野菜は集荷センターなどを介さずにローソン店頭に並ぶので、従来に比べて物流時間が12~24時間短縮されたという。

 今後は自社農場の展開を東名阪地域中心で広げ、ローソン店舗で販売する野菜のうち約1割の生産を目指す。