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【ファミマ】営業益予想を377億円に上方修正、今期2度目

 ファミリーマートは2011年2月期の連結営業利益予想を前期比12.4%増の377億円に引き上げた。業績予想の上方修正は昨年10月7日に次いで今期2度目で、引き上げ幅は11億円。am/pmからファミリーマートに転換した店舗の売上げが予想よりも伸びている一方、システム統合や店舗転換に関わるコストが当初の想定を下回っているため。加盟店からの収入と直営店売上高を合わせた営業総収入は従来予想より22億円多い3170億円(前期比14.0%増)を見込む。

 同時に発表した2010年3~11月期連結決算は、営業総収入が前年同期比14.4%増の2434億円、営業利益が12.4%増の320億円だった。店舗については262店舗を新設(166店舗を閉鎖)すると同時に250店舗をam/pmからファミリーマートに転換した。この結果、エリア・フランチャイズを除く店舗数は前年同期比350店舗増の7508店舗となり、チェーン全店売上高は12.3%増えて1兆875億円となった。既存店売上高は1.3%のマイナスだった。