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【クスリのアオキ】業績予想を引き上げ、今期営業益6.5%増の17億円に

 北陸3県および新潟・長野の両県で店舗展開するドラッグストアの「クスリのアオキ」(石川県白山市)は3月3日、2011年5月期の連結業績予想を引き上げた。昨年6月に公表した前回予想では、営業利益は前期比7.3%減の15億円とマイナス成長を見込んでいたが、一転して6.5%増の17億円となりそうだ。

 売り場改装と会員カードのポイント販促の効果で既存店の来店客数が昨年6月から今年2月までの累計で5.3%伸びるなど好調に推移していることが要因。直近の既存店売上高は、12月が13.6%増、1月が11.1%増、2月が17.0%増と3ヵ月連続で2ケタ成長を記録している。売上高についても前回予想から26億円増えて前期比18.4%増の639億円になりそうだ。

 また同社は、3月10日付けで東証2部から東証1部に移ることが決まった。同社は2001年にイオン系ドラッグストア連合のハピコム(旧イオン・ウエルシア・ストアーズ)に加盟、06年に東証2部に上場した。