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アップル、2月の中国iPhone出荷50万台割れ 新型肺炎響く

アップルのロゴ 上海にて
米アップルの中国でのiPhone出荷台数が2月は50万台を下回ったことが、中国信息通信研究院(CAICT)のデータから9日明らかになった。上海で2月撮影(2020年 ロイター/Aly Song)

[上海 9日 ロイター] – 米アップルの中国でのiPhone出荷台数が2月は50万台を下回ったことが、中国信息通信研究院(CAICT)のデータから9日明らかになった。

アップルは同月、新型コロナウイルス感染拡大を受け、中国本土にある店舗とオフィスを少なくとも2週間閉鎖した。

データによると、2月はスマートフォンの出荷台数は全体で前年同期比54.7%減の634万台。2月の出荷台数としては少なくとも2012年以来の低水準となる。

内訳では、アップルの出荷台数は49万4000台と、前年同月の127万台から減少。また、アンドロイド機種の落ち込みが目立ち、全体で前年2月の1272万台から585万台に縮小した。