『ダイヤモンド・ドラッグストア』誌10月号(9月15日号)の特集1は、
日々奮闘努力する 店長の話
をお届けします。
ドラッグストアの店長は、企業によって裁量が大きく異なります。中央集権的なチェーンが存在する一方、品揃えや売価設定、売場づくりについて店長が創意工夫するチェーンは少なくありません。
そうしたなかで、ドラッグストアの店長は、日々、どんなことを考えて仕事に臨んでいるのでしょうか。そしてどんな店長をめざしているのでしょうか。
本特集1では有力ドラッグストアの店長の話をじっくり聞いてみました。
ケーススタディでは、
- スギ薬局熊味店(愛知県)の野本明寿店長
- ウエルシア薬局蓮田黒浜店(埼玉県)の手嶋克己店長
- クスリのマルエ高崎新町店(群馬県)の森 匡店長
- マツモトキヨシ池袋東口アネックス店(東京都)の圓谷和幸店長
- ぱぱす築地店(東京都)の原 秀行店長
- トモズ東高円寺店(東京都)の駒﨑真一店長
- ウェルパーク日野栄町店(東京都)の漆原智至店長
- ゲンキー千代野中店(石川県)の池島 亮店長
- ドラッグイレブン中洲川端店(福岡県)黒岩貴光店長
にご登場いただきました。
ほかにも、経営コンサルタントによる店長の解説記事を掲載しています。
今号は、特集2として石川県を地盤とするクスリのアオキにフォーカス。戦略と最新店舗調査、証券アナリストによる解説を収録しました。
このほか、コクミンの絹巻秀展社長、マツモトキヨシの成田一夫社長のインタビューも読みどころです。
ぜひご一読ください。